99 年9月28日 友人である丹羽さんのくらま会

第75回 【銀座くらま会】in 新橋演舞場

9115人目のご訪問者です。 99’9/29作成




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【第39回 【酣春会小唄まつり】in 三越劇場】  ☆ 【第38回 【酣春会小唄まつり】in 三越劇場】

【第75回 【銀座くらま会】in 新橋演舞場】99年9月28日  ☆ 【第74回 【銀座くらま会】in 新橋演舞場】98年9月27日

【第82回 【銀座くらま会】in 新橋演舞場】2006年9月27日  ☆

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富成清女(小太郎さん)リサイタル(03’10月10日 

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8枚の縮小された画面が出ますので1〜2分お待ち下さい



【銀座くらま会】のシンボル 天狗の面


「籠釣瓶花街醒酔」= かごつるべ・さとのえいざめ


浄瑠璃:花園一声,,,浄瑠璃:丹羽壽彦太夫,,,三味線:鶴賀 須磨寿々,,,上調子:鶴賀 須磨之助


(写真をクリックすると画像が拡大されます)(写真や掲載内容の無断転用を禁止します)




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第75回 【銀座くらま会】

日   時平成11年9月28日(火)AM11:30 〜 PM20:00
場   所新橋演舞場
主   催銀座 く ら ま 会
住   所新橋演舞場 
電   話電話:03-3541-2211(大代表)
最 寄 駅地下鉄日比谷線 東銀座駅 6番出口下車 徒歩3分
プロフィール丹羽 壽彦     GIN-ICHI  銀一株式会社 経営
趣味:パソコン通信(ハンドル,,, ピンボケ)




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丹羽 壽彦太夫の登場

「籠釣瓶花街醒酔」= かごつるべ・さとのえいざめ



浄瑠璃:花園一声,,,浄瑠璃:丹羽壽彦太夫

題目と歌詞

新内  「籠釣瓶花街醒酔」

「ああモシ皆さん花魁は気合が悪いそうですから少し静かにして下さいまし
ト心をつかう治郎左エ門」
「イイエ私や気合が悪いのではありんせん。主の顔を見るのがいやでありんす
傍の見る目も面はゆく治六をたしなめ 治郎左エ門は苛立つ胸をおししづめ
「花魁そりゃちいっと袖なかろうぜ。夜毎に替る枕の数、浮川竹の勤め向き今夜にも身請け の事を取り決めようと夕べも宿で寝もやらず>
秋の夜長を待ちかねて菊の見がてらに郭の露ぬれて見たさに来て見ればあんに相違の愛想づかし
「それはもう田舎者の治郎左エ門、殊には二タ目と見られぬこの顔故断られても仕方無いが何故初手から云う手くれぬ。
江戸へ出る度び吉原で差の佐野の誰とかうわさもされ。二階へ来れば傍輩の、花魁達や禿にまで呼ばれる程になってから指を喰わえて引込まりよか、 ここの道理を考えて察してくれても、マよいではないかト堪忍してと手を合わせ思わず落とす一雫
「気を取り直してよそよそしく そりゃ主が足繁く、来た故二階で名も知られ今更となり恥をかくのさ、それはお察し申し 上げますから、これにこりて当分は郭にはお出でなさんすな」
「そりゃそれ程までに、治郎左エ門を」
「アイ」、実にいやでありんすわいなア」
あまりの事に声もなく、うつろの眼にうつる男の影障子細めに差し覗く何者ならん と見守る目と目、ハッと気のつく治郎左エ門
「そんならさっき廊下で逢った二人連れの客人は」
「間人でござんす」
「エエー」
「繁山栄之丞と言う私の間夫でござんすわいなア」
「そうかよおく明かしてくれた。これでもうなんいも言わず身請けは思い止まった」
「そうと得心なさったらもう用のないこの座敷。これで私もさっぱりした。
情なく言えどどこやらに余す未練に疼く胸心残して行く後に
「茶屋の女房は面目なく委細は聞いておりますが何とも申し訳ない仕末、すぐに内証へ掛合いまして、どうでも事は分けます から、暫くお待ち下さいまし
ト行かんとすると、
「あ丶イヤイヤそれはよして下され。幸い国に年回の法事があってかえって来てくれとの手紙がありましたから 明日にも帰国してまた出直してまいります
「振られて帰る果報者とわ、わしがことでござりましょう」
火の用心さっしゃりゃしょう。。。二階も廻らっしゃしょう
【そそり節】
二寸きられた居続しゃんせ 雨の降るのに帰さりょか
「そんなら佐野さんいずれ又,,,,,,,」
「いいえ一ト先国へ、行ってきましょう」
年は代わりてへ享保四年怺ようなき煩悩の胸の炎を消し兼ねてまた燃え上がる治郎左エ門、機織る古郷せなにしてくぐる 大門の郭ふたたび逢見る仲の町
「女郎は客をだますものと、知ってはいたけれど色香に迷い度重なりその揚句身請をそようなろうと云う、相談までまとまって、 我が花とせんその際に手折りし主の栄之丞ゆえ、万座の中で悪口され恩を仇にし治郎左右衛門えよくも恥辱を興えたな。
そんなら解けたとおっしゃったは誠の事ではござんせぬか。
積もる恨みも人目をいとい、今日まで胸を怺(こら)えて居たも人目を遠ざけこの二階で汝(なんじ)に遺恨を返さんためだ
「ささそのお腹立ちはごもっとも乍らこれには深い訳があり事お気を静めて下さいませ」
「今更となり云い訳聞かぬ 汝が命はもらったぞ八つ橋かくごー
逃げんとするを
「後ろよりさっと一太刀恨みの刃水もたまらぬかごつるべ
うかれくるわの夜桜も春を彩る花吹雪あたら盛りを朱のあかさめて果敢 なや郭の酔烏なき節を、揚羽の蝶語り伝えて書残す




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楽屋訪問




、、、楽屋にて
美智子と丹羽 壽彦太夫
今回幹事としてお世話くだ
さった益田さん
楽屋にて場所を
変えて三人で
楽屋にて集合写真





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新橋演舞場ロビー
集合写真
歌舞伎座裏の「銀の塔]
シチュウ料理でミニオフ
 海坊主さん,,しろうさぎさん




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いちえ会 ピンボケさん 楽さん 掲載ページへリンク

98'5/16KSP第一回の講習会で丹羽さんのスナップ写真掲載されています(5/19掲載)



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銀一株式会社





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丹羽 壽彦さん の掲載目次

【第39回 【酣春会小唄まつり】in 三越劇場】<99年 3月24日
【第38回 【酣春会小唄まつり】in 三越劇場】98年 4月25日
【第75回 【銀座くらま会】in 新橋演舞場】99年9月28日
【第74回 【銀座くらま会】in 新橋演舞場】98年9月27日

  • お手紙下さい





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    作成 99'9/29・10/1・ 2006'9/30

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