浦和市・三室の鳥を見る


県名埼玉県
場所浦和市三室地区定例
年月日1997年08月17日(日)
時刻09:15 〜 11:50
天候
環境平地、田畑、河川中流
観察種左記(F:飛翔、S:鳴声のみ、*:自分の見た鳥)
見沼田んぼは初めてバードウオッチングする人が多いフィールドです。初 心者目印のリボンを着けている人には周りの人が色々と鳥の説明をするので すが、今日はリボンを見かけませんでした。
*観察種一覧*
1カワウ
2ゴイサギF
3ダイサギ
4チュウサギ
5コサギ
6アオサギ
7カルガモ
8サシバF
9キジ
10バン
11キジバト
12ヒバリF
13ツバメF
14イワツバメF
15ハクセキレイF
16セグロセキレイ
17ヒヨドリ
18モズS
19オオヨシキリF
20シジュウカラS
21ホオジロ
22カワラヒワ
23スズメ
24ムクドリ
25オナガ
26ハシボソガラス
27ハシブトガラス
番外アヒル







コース:郷土博物館→北宿橋→芝川土手沿い→新宿橋→畑地→上新宿橋→ 西山通り→郷土博物館

見沼代用水西縁を渡ると折からの霧雨の中ムクドリが飛ぶ。伸びた草をか き分け芝川土手に上がる。川にはカルガモ数羽。アオサギが1羽飛ぶ。電柱 にハシボソガラスが4羽集まる。対岸の木にホオジロ。ダイサギが3羽頭上 を編隊で飛ぶ。

下流にコサギとカワウ。じっと立つ1羽のアオサギ。対岸の水辺にあおむ けになった鳥の死骸が一つ、広げた赤い足の指が哀れ。「バンではないか」 という声がする。

遠くの電線にムクドリの列、200羽まで数えたがあとは諦める。幼鳥が多い。 前方の道路でスズメが砂あびをしている。ツバメの幼鳥がひらひら飛んで目 の前にとまる、くちばしはまだ黄色い感じ。

再び芝川土手に上がる。サシバが2羽上空を旋回。カワウが1羽飛来。川 にはアオサギ、ダイサギ、カルガモ、カワウ。土手の草むらにチュウサギが 1羽立っている。ゴイサギが飛ぶ。

雑木林で小休止の後、新宿橋を渡る。下流にアオサギ、カワウ、ダイサギ が見える。上流にはカルガモとバン。橋の下にアヒルが1羽。土手をオオヨ シキリが飛ぶがこの季節は鳴かない。キジバトが2羽。

梨園、植栽地、水田などが並ぶ道を進む。稲穂はまだ天を向いて小さい。 木のてっぺんでホオジロが囀ずる。カワラヒワが2羽。オナガも2羽、うし ろで「きれいな鳥ですね」と言う女性の声。ヒバリが中空でホバリング。

上新宿橋を渡る。川と土手にカルガモの群れ。大きな亀が2つ、重なって 首を伸ばし甲羅を干している。ミンミンゼミが近くで暑苦しく鳴いていた。


平成9年10:25作成

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