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日本の音風景100選

2234人目のご訪問者です。99'11月テスト運用開始



伊豆沼・内沼のホームページ2001年11月1日開設
 


 日本の音風景100選に認定!




環境庁の認定式にて





「日本の音風景100選」認定証
96年7月1日、「21世紀に残す日本の音風景100選」の認定式が環境庁でなされた。当日は環境庁が発足してから 25周年の記念日であった。

宮城県を通じて財団が推薦させていただいた「伊豆沼・内沼のマガン」も音風景 100選の中に選ばれ、岩垂環境庁長官列席のもと、 地元を代表して財団が認定証を受け取らせていただいた。

「音風景100選」事業は、環境庁が音環境保全対策の一環として行ったもので、優れた大切な音を国民が 広く認識することから、騒音などの負荷を減らしていく社会環境づくりを目指している。

具体的な目標は、日常生活の中で耳を澄ませば聞こえてくる様々な音についての再発見を促すこと、良好な 音環境を保全するための地域に根ざした取組を支援すること、などである。

全国各地から応募は738件にのぼった、この中から「日本の音風景検討会」が 
1)公募の基本的要件の整合性、
2)人との接点、 
3)音の状況、 
4)音風景保全の取組

を基準にして審査し、さらに日本の音風景の多様な側面をも視点に加えながら選定されたものである。



「日本の音風景100選」一部を掲載

場所と音発生源で表記された100選のいくつかを掲げると、オホーツク海の流氷、鶴居のタンチョウサンクチュアリ、 ねぶた祭り、ねぷたまつり、奥入瀬の渓流、チャグチャグ馬コの鈴の音、山寺の蝉、からむし織のはた音、水琴亭(すいきんてい) の水琴窟(すいきんくつ)、樋橋の落水(とよばしのらくすい)、横浜港新年を迎える船の汽笛、大井川鉄道のSL、三井の晩鐘、 琴ヶ浜海岸の鳴き砂、垂水漁港(たるみぎょこう)のイカナゴ漁、那智の滝、阿波踊り、山王神社の被爆の楠の木、 通潤橋(つうじゅんきょう)の放水、エイサー(以上順不同)

などで、海鳴(うみなり)、潮騒(しおさい)、渓流(けいりゅう)、水車、鳥の声、カエルの声、虫の声、鐘や鈴の音、 祭りや年中行事、生活作業、交通機関、特異自然現象、など自然の音に加えて、生活の中で培われてきた貴重な音が挙げられている。

宮城県関係では、宮城野のスズムシ(仙台市)、広瀬川のカジカガエルと野鳥(仙台市)、北上川河口のヨシ原(北上町)、 そして伊豆沼・内沼のマガン(築館町、若柳町、迫町)である

その推薦内容の一節「数万羽のマガンが朝、日の出とともに一斉に沼から飛び立つ。 その羽音と鳴き声はまさに壮観、そこからは野生の 鳥の営みの壮厳さが感じられる--------------。」

97年5月には仙台で音風景100選の全国会議が開かれました。 (伊豆沼・内沼だより 1996’11 第8号より 。。。芝崎 徹記より)


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