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7月22日は前日夜から降り続いた雨が止まず、日食の観望は難しいとの予報もありましたが
そんな天候にも関わらず、沢山の方が9時半を前に列を作っていました。 |
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受付を開始し、日食メガネと資料を配布しますが、用意していた100個の日食メガネはあっという間に終了してしまいました。 |
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まずは、室内で星空の説明がありました。その後簡単な日食の説明をします。会場の椅子はあっという間に埋まり、立ち見が出るほどでした。 |
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解説の後は少し時間を置いて、隣の展示室で国立天文台のインターネット中継をスクリーンに映していたのですが、現地の通信不調により中々画像が送られてきません。
やきもきしながら、画面と空を見比べて待っていました。 |
先ほど解説をした部屋では、今度はNHKで放送されたハイビジョン中継をスクリーンへと移します。様々な場所からの中継を見て、いよいよ硫黄島での皆既日食が始まりました。
ダイヤモンドリングが映し出されると室内からも拍手が起こります。
そこの頃にはインターネット中継の通信も復活したので二部屋に分かれて画面に見入りました。
美しいコロナや、プロミネンスを見ていると、なんと、ここ東京でもいつの間にか雨があがり、雲が薄くなってきました。 |
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何度か外へ確かめに行くうちに、薄雲の間から欠けた太陽が顔を覗かせます。


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慌てて外へと飛び出し、日食メガネで太陽を見ました。
カメラで写真を撮る人、メモを取る人など皆様日食を堪能していました。
その後は自由解散となり、日食について質問をされる方、日食が完全に終わるまでインターネット中継を見ていく方と、思い思いの日食の余韻に浸りました。
雨の中諦めずに観望会に来てくださった参加者の皆様、ありがとうございました。
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2009.7.22 部分日食 東京・渋谷区代々木上原 旧代々木高校跡地施設にて撮影 |